世界で一番孤独なInvestor

〜感情に左右されない投資を〜

スポンサーリンク

株式投資は机上だけではわからない

リアルでも調べてみる

先月から監視銘柄にAPカンパニーを入れていました。

株式投資とは関係ない本でAPカンパニーを評価している記事を見たので、一応チェックして見てました。

外食銘柄はここ1年で飛躍した銘柄が多いですが、こちらは鳴かず飛ばず

業績が悪かった企業が好転し始めた場合、株価の上昇余地は非常に大きいので調べてみる価値はありそうだと思っていました。特にBtoC企業は個人投資家の資金が入りやすいので有利です。

 

そんなこんなで、今夜は嫁と二人でAPカンパニーが運営する「塚田農場」に行ってきました。

都内の駅から5分以内の好立地のお店に入りました。

私が学生の頃の塚田農場といえば、活気があり人気の居酒屋チェーンであったと記憶しています。

 

さて、結論から言うと、だいぶ微妙でした。

また来たいと思う店ではないです。

 

店内はガラガラ。半分も埋まっていません。

従業員は愛想の良い人もいましたが、やる気がないアルバイトが目立ちました。

料理は不味くはありませんが、割高に感じました。

コスパは良くないです。

食いしん坊な嫁も今日はさほど食べていませんでした。

 

対照的にすぐ近くの串カツ田中は繁盛していました。

厳しいな、と感じたのが本音です。

監視銘柄からは外してしまいました。

ただ、APカンパニーが運営する「四十八漁場」は人気だそうですよ!

私の感想はあくまで個人的なものですのでご了承ください。

 

数字や文字だけを追っていても気づけないことは多いですね。

サービスや商品に触れることができるものは積極的に触れるべきでしょう。

大切なお金を投資する訳ですから、リアルを知る努力は惜しむべきではないと考えます。

 

話は変わりますが、今日はふらっと新しい眼鏡を買いました。

ジンズのような格安なもので良いと思って街に出かけましたが、結果的には眼鏡市場で購入しました。

それは眼鏡市場の店員の対応が非常に素晴らしかったからです。

私の質問に丁寧に答えるだけでなく、「お客様の眼鏡は『999.9』ですね、良い眼鏡ですね」とさりげなく褒めてくれました(笑)

パッと見ただけで私がつけている眼鏡のブランドを言い当てて、「そちらは3,4年ぐらい使ってらっしゃいますか?」と。正解です。

その後も眼鏡について私が知りたいこと、知った方が良いことを教えて下さり、満足度が非常に高い対応でした。

チェーン店らしからぬ専門性の高いセールスの対応を目の当たりにしました。

真向かいにジンズがあり、そこも覗きましたが商品もお店の雰囲気も眼鏡市場の方が良かったのでそちらで2つ購入しました。

ちょろいお客だったと思います(笑)

 

お店を後にして、スマホで「眼鏡市場 株価」と検索しました。

眼鏡市場とALOOKを運営する「メガネトップ」という企業がヒットしましたが、既に上場廃止となっていました。

経営が立ち行かなくなって廃止になったのではなくMBOマネジメント・バイアウト)によるものでした。

これは経営陣が参加する買収です。

自ら未上場に戻ることを選択したといえます。

短期的な業績変動に左右されず、基盤の強い経営体制を作り上げるための戦略であると考えます。

実際に、上場企業の眼鏡店よりも素敵なお店が運営できていると私は感じました。

ぜひ再上場の機会があれば投資を検討したいです。

 

決算書を読んだり、様々な数値を眺めることが多い私ですが、時には実際に足を運んでみることもみることも投資活動には重要だと再認識しました。