世界で一番孤独なInvestor

〜感情に左右されない投資を〜

スポンサーリンク

個人投資家に便利な「株主手帳」

銘柄探しの助けになる月刊誌

いま、私はたくさんの銘柄を漁っています。

前回の四季報発売のタイミング(12月)よりも明らかに銘柄選別が難しくなっているように感じます。

来年度への強気度合いが弱まりつつあるためかもしれません。

外需を選択肢から外すべきか?と私も検討中です。

 

ネットで銘柄のスクリーニングもよくやりますが、企業の数値を並べる作業はあまりにも無機質でつまらないです。

また、機械的にスクリーニングした銘柄はすでに多くの投資家が目にしている情報が多いので期待値は下がります。

なので、私は四季報以外にも色々な紙媒体から情報を得ています。

 

銘柄探しに利用した書籍はその都度、当ブログにあげています。

下記の本はなかなか良かったと振り返ります。

【過去記事】

 

なかなか「これだ!」という銘柄が見つからず、あいも変わらず現在も浴びるように情報を得ています。

今回も「何か良い本ないかな」と本屋でぶらぶらしていたらこれを見つけました。

株主手帳 2018年 04 月号 [雑誌]

 

恥ずかしながら私はこの月刊誌の存在を知りませんでした。

有名なのかどうかも知りませんが(笑)

ただ、銘柄探しをする私にとっては良かったです。

中小型の銘柄が多く取り上げられており、社長のインタビューも盛りだくさん。

オーナー企業の意気込みも感じられ、また、今まさに大きく変化しつつある新興銘柄も載っており、読み物としても楽しめました。

 

お陰様で、気になる新興銘柄も2社見つかりました。

ただ、ここから自分で色々と調べていくと「やっぱりダメだな」と投資先の候補から落選することの方が多いです。この繰り返しは骨が折れますが、楽しいです。

それにしても最近は「PBR」を重視しなくなりました。以前はPBRが1倍以下であれば喜んでいましたが、むしろ1倍以下のPBRを見ると「この企業は魅力的なのか?」と、疑ってしまいます。

感覚的で申し訳ありませんが、PBRは3〜6倍ぐらいの企業に魅力的なものが多いと感じています。

私はまだまだ未熟なので、きっと勉強する中で投資スタイルが変化してしまったのだと思います。今後も考え方は変わると思います。一人であれこれ考えるのが好きです。

 

さて、「株主手帳」は投資顧問のネタも多いです。

これは他の経済雑誌とは異なるところでしょうか。

ある投資顧問のおすすめ銘柄としてハピネットが取り上げられていましたが、確かに魅力的に映りました。ハピネットの取締役のインタビューもあり、新たな情報満載でした。

ヒット商品が出た後の業績のムラを抑える努力をされており、それが少しずつ功を奏している様子でした。

しかし、ハピネットの株価はずるずる下げています。

今後の業績をどう見るのか?これが重要ですね。

ちなみに、パッと見ですが、財務面は問題なさそうです。

むしろ、キャッシュリッチな感じもします。

会社四季報プロ500 2018年春号 [雑誌]」 にもハピネットは取り上げられていましたが、その頃よりも下げており、また、信用の取り組みがだいぶ改善されています。

 

それでもこの先に大きく成長できるのかどうかを見極められていないので、この銘柄に投資をしようと現段階では思えません。

ただ、調べるきっかけをくれた「株主手帳」には感謝です。

銘柄探しが趣味のようになってきているので、このような情報媒体はありがたいです。

投資関連だけではありませんが、二日に一冊ペースで書籍を購入しているので書籍代もなかなか、、、

これも「投資」と考えます(笑)

【参考図書】

 

株主手帳 2018年 04 月号 [雑誌]