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儲かっている会社は何が違うの??

儲かっている会社の特徴

趣味に「読書」と書くようになってまだ一年。

私はいま、下記の本を読んでいます。

儲かっている会社はいま何を考えどう行動しようとしているのか

 

株式投資に役立つ本を読むことが多いですが、近頃は少し異なります。

直接的に投資関連の本ではなくても、経済や企業について書かれていて、面白そうで、有益そうなテーマの本も手に取ります。

 

この本も読み応えがありました。

著者はマーケティングコンサルタントを肩書きに持つ方。

本のタイトル通り「儲かっている会社」の経営の工夫を取り上げて本の中で公開しています。

16社がピックアップされて、各々の儲けの秘訣を分析。

特徴は企業により異なりますが、著者が強調されていたのは「強い現場作り」です。

「強い現場」を有する企業は儲けることができると説いています。

 

内容は4章で構成されており、200ページほどなので楽しみながらサクッと読めると思います。

さて、ここからは、取り上げられていた中で気になった企業を紹介します。

 

まずは、2章で掲載されていた企業の内の2社を紹介!

ちなみに、2章のテーマは【経営者の現場重視戦略で儲かっている会社】です。

 

APカンパニー

APカンパニーは塚田農場で有名ですね。

最近は、業績も芳しくなく、一部店舗を焼き鳥屋にシフトしております。

しかし、この本の中では「顧客の迷惑にならない現場での指導法」にフォーカスを当ててAPカンパニーを評価しています。

そして、塚田農場が好調時に良かった点と、不調に陥った誤算を説いてくれています。

 

あきんどスシロー

昨年に再上場した人気の回転寿司スシロー。

回転寿司界ではトップのこちらですが、著者は「現場を働きやすくするシステム」に注目。

現場の働きやすさを追求した店舗システムついて詳しく言及してます。

また、今後のスシローの課題を最後に取り上げています。

 

続いて、3章で掲載されていた企業の中から1社を紹介!

3章のテーマは【ビジネスモデル構築力で儲かっている会社】です。

 

RIZAPグループ

近頃、株価が低迷中ですが、やはり経営力に評価あり。

著者は「可視化を意識した愚直な姿勢」に注目しておりました。

CMにおいての戦略もあげられており、なるほどと感心してしまいました。

また、同じく「可視化」をテーマに参考企業としてトヨタの戦略も並べられていました。

3章の他の企業には「俺のフレンチ」で有名な俺の株式会社の内容も面白かったです。

ここは未上場ですが。

 

4章は、【経営者の決断力で儲かっている会社】がテーマですが、、、

実はまだ読んでません(笑)

一息してから読みます。

皆様も気になればぜひ読んでみて下さい。

【紹介図書】

 

儲かっている会社はいま何を考えどう行動しようとしているのか