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銘柄メモ(5971)共和工業所

出来高は少ないが、優良!

ここ数日は似たような記事ばかりですみません。

今回も私が気になった個別銘柄をピックアップします。

当ブログは投資を推奨するものではありません。

投資は自己判断・自己責任でお願いします。

 

銘柄を見つけた情報源は今回も四季報プロです。 

会社四季報プロ500 2018年春号 [雑誌]

 

ページの最後の方に載っていたので四季報編集部からするとそこまで期待されている銘柄ではないかもしれません。

上記四季報プロの214ページ、「注目銘柄250」の一つです。

銘柄コード5971、JASDAQ上場の共和工業所をピックアップします。

 

建設機械用高強度ボルトの専業で、コマツ向けが主力の企業です。

先日から更新している他の『銘柄メモ』同様に増益率とPER比の割安さが目につきました。

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引用:https://shikiho.jp/tk/stock/info/5971

 

EPSを着実に伸ばす業績に対して、PERは10倍台であり、時価総額も90億円弱と軽そうですね。

今期予想の営業増益率は55.5%、来期予想も約15%ほどありますね。

ちなみに、おまけのPBRは0.91倍です。

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引用:https://shikiho.jp/tk/stock/info/5971

 

時価総額が小さい企業にありがちですが、出来高が少なさには困ります。

近頃は、1日の売買代金が1億円を行かず、5000万円以下の日も多いです。

1銘柄か2銘柄に集中投資をする私にはこれはがっかりする内容でした。

出来高が少ない銘柄に資金を集中させると、見立てが外れて損切りするときに板が薄くて売却できない状態に陥りかねませんね。もちろん、利益確定の時も処理にだいぶ手間がかかるでしょう。

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板の薄さで投げられると一気にチャートが崩れますね。

短いスパンで狙うのは困難でしょう。

気長な投資の一択であれば選択肢に入るかもしれませんね。

 

さて、他にも気になったところは大株主について。

これも前回同様の内容ですね。

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引用:https://shikiho.jp/tk/stock/info/5971

 

 

一番上はどこの会社だろう?と気になったら検索すればだいたいわかります。

ここは、会長、社長一族の別会社です。

つまり、オーナー企業ですね。この点も前回取り上げたウチヤマHDと同様です。

【前回記事】

 

 

これも「現在の」私の好みなので、将来は違う企業を好むかもしれません。

あと、共和工業所は、キャッシュリッチなところも魅力の一つかもしれません。

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引用:https://shikiho.jp/tk/stock/info/5971

 

財務的な安全性が高いと中長期の投資を検討する上でも安心できますね。

負債は非常に少なく、儲けの余りがたんまりなので、是非とも成長のための投資か、株主還元に向けて欲しいですね。

 

話が脱線しますが、ここまでの企業の数字はオンライン四季報の情報を引用しています。個人的にはこのオンライン四季報を購読することをお勧めします。

情報が更新されるので、紙の四季報のみより日々の情報収集に役立つことと思います。

ちなみに「先取り銘柄」を先取りで買ったことは今の所ありません(笑)

人が群れるところに突っ込んで勝てるほど、私は投資が上手くありませんのでなるだけ人混みを避けています。

 

投資は全て自己責任だと心決めて取り組めば、人の勧めに飛びつくことに躊躇するようになります。それが良いのか悪いのかはわかりません。資産拡大するのであればオールオッケーでしょう。

ここ数日のブログ『銘柄メモ』シリーズをご覧いただければ、「現在の」私の好みが丸わかりだと思います。

ぜひ、皆様も自身の好みや指針で有望銘柄を発掘してください。

ご覧いただきありがとうございました。

【参考図書】

会社四季報プロ500 2018年春号 [雑誌]