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銘柄メモ(2884)ヨシムラ・フードHD

個別銘柄を発掘中

現在、私は有望な投資先を探して色々と覗いています。

本日は週刊東洋経済(3/17)を読みました。

 

週刊東洋経済 2018年3月17日号 [雑誌](荒波相場に負けない 先読み投資術)

 

「荒波相場でも勝つ」をテーマにした今週号のこちら。

相場環境が不安定な中でも躍進することが期待される企業の一つとして紹介されていました。

確かに、現在の相場環境は弱く、また、上昇相場に転換してもアップサイドがそこまで大きくないのでは?と考えられ始めています。

その中でも個別銘柄の強さは伺えるのは事実。

今回の東洋経済では四季報の特集も合わせて、面白いテーマであると感じました。

 

中でも私が気になったのは「ニッチな強み」を持つとされる(2884)ヨシムラ・フードHDです。

この企業は、事業承継に悩む食品企業を積極的にM&Aし、大きく成長していることが特徴的。傘下企業はは直近で14社。創業者兼CEOは元証券マンです。

中小・零細企業の多い食品業界で後継者問題に悩む企業を相次いで買収しています。

近頃、私も感じることですが、相場環境が不安定な中でもM&Aが上手い企業の躍進はすごいです。

ヨシムラ・フードHDのように複数の企業を買収するまでいかなくても、シナジーを生む、また、収益を大きく伸ばすM&A企業の株価は力強い動きをします。

過去に企業分析した(3300)AMBITIONも流れを大きく変わったのはM&A後と考えます。

【参考記事】

 

しかし、どの企業もM&Aの成果がでる訳ではないので注意ですね。

時間差は企業ごとに異なりますし、過去の楽天のように結果的に失敗と言われる買収もあります。

ヨシムラ・フードHDの株価の動きもダイナミックです(分割後)。

f:id:idhry:20180315190629p:plain

 

M&Aの成果や成果以前の期待により数倍上昇する銘柄は魅力的ですね。

現在の水準から買い付けしても魅力的かどうかはよく吟味しなくてはなりませんね。

私自身もまだ細かく分析していません。

おそらく投資をしない可能性の方が大きいです(笑)

時々、Twitterで「投資家気分さんのお勧めの銘柄買いました」と連絡を頂きますが、私は一切お勧めしていません、勘弁して下さい(笑)

毎度申し上げますが、当ブログは勧誘の目的は一切ありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。

 

それにしても、この銘柄は何かと参考になるなと感じました。

M&Aは経営者の判断で取り組める経営手法ですね。ここの社長が元証券マンということもあり積極的な手法を取っています。

企業の株価を上げる要因の一つとして「注目される」ことも重要であると考えます。

ド派手な手法は内容の良し悪し抜きにしても市場に注目されます。

そして、内容が成長を加速するものであれば株価の上昇も堅調になるはずです。

 

今後の株式市場が必ずしも上昇し続けるとは限りませんので、力強い個別銘柄を探していきたいですね。

今回の週刊東洋経済には他にも「訳あり企業」など様々な視点から銘柄が取り上げられており見応えがありました。

また、明日3月16日は四季報の発売日ですね。

会社四季報 2018年2集春号 [雑誌]

 

銘柄発掘するには四季報から探すのも有力です。

購入がまだの方はぜひ。私はワイド版です。

ご覧頂きありがとうございました。

四季報ワイド版】

会社四季報ワイド版 2018年2集春号 [雑誌]