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楽観視できない相場状況をどう対応する?

一旦は落ち着いたのか

日米株式相場が急落してからかれこれ2週間が経ちました。

本日2月19日(月)は米国や中国が休場で、東証一部の売買代金も2兆3256億円と最近の水準より薄めでした。

しかし、値上がり銘柄は2002もあり、対して値下がり銘柄は56だけでした。

日経平均前場から堅調で、後場に上げ幅拡大と良い流れで400円以上プラスで引けました。

 

今回の急落局面での対応は投資家一人一人、異なった対応をされたと思います。

もちろん、現段階では相場が完全に上昇の流れを取り戻せたとは到底言えないと思います。

しかし、NYダウは半値戻しを達成し、日経はまだそこまでいかないものの本日も堅調に上昇しました。

 

あの局面で私はポジションを1割だけ現金化しました。

私は信用取引も利用していますが、それぐらいの調整をすればもう一段大きな下落があっても(日経2万円割れ)耐えられると試算したためです。

結果、2万円ちょいの水準を保って反転しました。

急落から2週間ほど、私はあまり相場を見ていませんでした。

最低限必要なポジ調整をしたので、それ以降は全く動きませんでした。

何が正解かはわかりませんが、個人的には自分の中でラインを引き、調整し、それ以外無駄なことをしない、という選択は良かったなと思います。

安いところで仕込んだ自信のある株を狼狽売りしなかったのは、明確にラインを決めたためと考えます。

 

楽観視はできない

先日のブログにあげましたが、16日発表の2/9までの投資部門別売買動向では海外投資家が5週連続の売り越しでした。

対して個人が3週連続の買い越し。

相場が完全に戻すためには、やはり海外勢の買い必要です。

本日の相場でもやはり日経平均が大幅に上昇しましたが、米国は休場であり出来高は薄く、海外勢が買いにきているとは思えません。

また、為替は昨年安値の107.32円を割っているので、下値メドはずっと下にあります。

円高への対応力がついた日本企業といえど業績の見通しにはネガティブになると思います。

 

さて、ただ悲観的になっても何の意味もないので今後どうするか考えたいです。

現在、信用取引分も現物もそこそこ含み益があります。

ここから日経が一気に窓を埋めて2万3000円台を奪還するとしても、それ以前から順々に信用分だけ利益確定していきます。

そして、利確で増えた現金で信用分の一部を現引きしていこうと思います。

 

大幅な調整もなく春を迎えてくれたら嬉しいですが、上記のように粛々と動いていこうと思います。

早く暖かい春を迎えたいですね。

ご覧頂きありがとうございます。

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