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ドル安を止めるきっかけは?(1/28現在)

ドル安はどこまで?

ドル安の状態が続き、現在1ドル=108.7円です。

トランプ大統領の「強いドルを望む」発言を受けて、一旦はドル持ち直しの流れになりましたが、結局引けではドル安。

 

昨年のドル円の安値は1ドル=107.32円です。

ここを割り込むようであれば、日本株にとってもネガティブでしょう。

私も株式資金を一時的に引き上げるかもしれません。

むしろ、その水準までは気長に眺めています。

 

為替が急落する直前の水準はだいたい110.5円です。

この水準を超える局面が来れば日本株の勢いが再燃し、日経平均2万4000円超へ再チャレンジするかもしれません。

目先の話で、ドル安はどこで止まり、反転するのでしょうか。

 

ドル持ち直しの可能性

目先の話ではありますが、ドル持ち直しに動く局面を考えます。

持ち直すために重要なのは、おそらく時間あたりの賃金(1月分)の可能性があります。

為替アナリストの中でもその話題は上がっており、2月2日(金)のこの指標の発表が注目されています。

2月2日(金)は雇用統計の発表があり、合わせて失業率と賃金について発表されます。

失業率は4.1%と低い水準にありますが、ここからは賃金のUPが重要視されています。

これは米国だけでなく日本も同様であり、景気持ち直しにおいて賃上げは必須といえるでしょう。

市場参加者が関心を持つ指標がその時の為替を左右すると思います。

従来は雇用者の伸びばかりに関心が集まり、次に失業率はどうだ?となり、そして賃金は上昇しているのか?となります。

市場予想は前月同様の前月比+0.3%です。

この数値以上ならドルは持ち直すかもしれません。

しかし、前月比+0.2%以下ならドル安は改善されない、または最悪のケースとしてドル安が加速してしまうかもしれません。

 

以上ですが、もちろん全く異なる流れになるかもしれません。

投資は自己判断、自己責任でお願いします。

あくまで経済動向を占う一つの指標なので上記のようにはならないかもしれません。

2日(金)までにも、トランプ大統領の一般教書演説ユーロ圏のコアCPIの公表など為替に影響を与え得るイベントが目白押しです。

毎週まとめてる「マーケットイベント」記事で各イベントをご確認下さい。

【当該記事】

 

マクロの流れが良いものであれば日本株も上昇継続できると考えますので、世界の動きにも関心を持っていこうと思います。

ご覧頂きありがとうございました。

今後とも更新します。 

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