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投資家が保有する資格とは?

資格≠実力

投資家の皆さんの中には様々な資格を保有している方もいますね。

中小企業診断士やアナリスト資格など難しい試験を合格された方々もいらっしゃいますが、今回は弱小投資家の私が保有している資格を公表します。

 

個人的意見ですが、資格と実力は相関性がないと考えます。

大して資格を保有していない私が言うのもアレですが(笑)

私の祖母は「手に職をつけなさい」と資格の勉強を進めますが、企業に勤め続けることが必ずしも安泰とは言えない現代においては、この考え方は以前ほど有効なものではないと思います。

 

私は金融機関に勤めていたこともあり、保有しなければならない資格がありました。

仕方なく金融関係の資格試験を受けましたが、会社を辞めた現在でもその知識が役立っている面もあります。

 

私が保有する資格

大した資格を保有しておりませんが順々に記します。

取得したのが以前の話なので情報が古いかも知れません。

 

証券外務員1種

証券営業を行うのに必須の資格なので、就職前の大学4年生に取りました。

証券外務員には1種と2種があります。

個人で投資活動を行う上では全く不必要な上で、多くの方は実践の中で学ばれていると思います。

2種の試験内容が基本的な証券の知識、1種の試験内容が2種の内容8割程にオプションや先物の問題が加わっていた記憶があります。

私が就職した頃は1種まで合格する必要がありましたが、現在はわかりません。

「どんな問題があるのだろう?」と関心がある方は市販で参考書が出ていますので読んでみて下さい。

【証券外務員2種】 

 

スッキリわかる 証券外務員二種 2017-2018年 (スッキリわかるシリーズ)

 

保険販売募集員資格?

保険のセールスを行う上で必須な資格でしたが、正式な名前を忘れました(笑)

生保レディの方々も取る資格ですので、試験会場の多くは女性だった記憶があります。

これも二段階に分けて試験がありましたが、保険の仕組みを知ることができました。

仕組みを知れば知るほど、「保険はよく考えられた仕組みだなぁ」と感じました。

そんな私は必要最低限の保険しか加入していません。

外貨建て保険の販売が増加していますが、金融商品の中でもこれはマージンが高いです。

円建て保険は基本国債で運用されていますが、金利が無い近年ではこのタイプの保険では利益が得られません。むしろ赤字になる商品も多く、販売停止が相次いでました。

そこで金利がある外貨で運用する保険を販売する流れがメインになりました。

ただ、手数料が高い商品に偏重したので、色々と問題になりました。

それが理由で保険販売ルールが一昨年に改定されたほどです。

 

ファイナンシャルプランナー2級・AFP

比較的メジャーな資格ですね。

金融の知識を広く浅く学べる資格だと思います。

科目は6つあり、「ライフプラン」「リスク管理」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」です。

この知識はいまでもある程度あります。

「金融資産運用」は証券外務員試験の部分的な内容だった記憶があります。

相続税の大まかな試算ができたり、税金の基本的な知識が身に付いたりと意外と生活に役立つかもしれません。

ファイナンシャルプランナー(FP)とAFPは提供している協会が異なっています。

しかし、AFP研修を受講すれば、FP3級を飛ばして2級の試験を受けることが可能でした。その試験に受かれば2級を取得でき、加えて合格後に所定の書類を提出すればAFPの登録もされます。

AFPは年会費がかかります。

私の試験勉強にはTAC出版の教材を使いました。

【FP3級と2級】

 

みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 2017-2018年 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 

みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP 2017-2018年 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 

ーこれだけです。

投資活動に資格有無は関係ありませんが、多少の金融リテラシーは身に付くと思います

趣味がてら勉強してみても面白いかもしれませんね。

ちなみに、私は毎回の企業分析の際に決算書類を読みますが、「簿記」は持っていません。

 

個人的には、資格の勉強よりも「金持ち父さん〜」を読んだ方が学びが多かったです(笑) 

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

最後に私の祖母の話に戻ると、「手に職をつけなさい」という考え方自体はいつの時代も大事ですね。手段が資格ではなくなっただけだと思います。

様々な経験を重ねてAIに取って代わられない人間になりたいです。

ご覧頂きありがとうございました。

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