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【相場の見通し】アナリストなんてあてにしないけども・・・

日経平均は322円上昇

東証1部では全体の75%の銘柄が上昇と、下落局面で25日移動平均線を割らなかったことが好感し上昇したとの考えを散見します。

売買代金は3兆0829億円と十分な水準ですが、思ったよりボリュームがありませんでした。感覚麻痺ですね。

 

 

今回は、個人的に気になった小話です。

今後の相場展望についてアナリストが予測する場面はよく目にします。

株が今後も上がるのか、下落するのか気になりますね。

いつもは話半分で聞いていたのですが、久々にモーサテを見るようになったある日、私にとって驚くべき光景を目の当たりにしました・・・

 

 

あの藤戸さんが・・・嘘だろ?

三菱UFJモルガンのMr.ネガティブアナリスト藤戸さんがこんなに強気になっていらっしゃる( ;´Д`)

 

 

私の知る三菱UFJモルガン・スタンレー証券のストラテジストの藤戸さんは、相場に対して懐疑的なポジを取られることが多いイメージでした(大いに偏見あり)。

1、2年前に私が働いている証券会社のアナリストや他社のアナリストも相場に対して強気なレポートばかり出している時も、『藤戸レポート』は異なるポジションであった記憶があります。

そして、そのレポートの精度は高く、他証券会社でありながら私も同僚も『藤戸レポート』をよく読んでいました。

 

基本スタンスが相場に強気でいなければいけない対面証券会社の宿命としては、「藤戸さんはネガティブ過ぎだよ」と困った顔をする営業マンもいたと思います。

最近の言動は全く見ておりませんでしたが、11/14のモーサテを見たら藤戸さんが出ており、今後の日本株について言及していました。

為替も尾川さんと個人的に良きメンツでした。

 

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「来年の4月から5月まで上昇は続く」

「垂れてきたら基本的に拾って良い」

 

ー私は、珍しい強気な発言に驚きました。

選挙の興奮が終わった後に一旦調整し、大切なのがその後であるとのこと。

 

12年選挙後の緊急経済対策と日銀の異次元緩和14年選挙後の消費税先送りと、12年同じく緊急経済対策と異次元緩和の拡大

これらの政策発動があった後は半年間上昇相場である。

年内?に政策パッケージ発表・と補正予算2−3兆。そして日銀異次元緩和の長期化必至

ここから半年間、来年の4月から5月まではブル相場は続くので、たるんできた局面は拾っていって良い、と相場展望の話を締めました。

 

 

※ここまでの内容は私がモーサテを見て、話を掻い摘んで記載しているので実際のセリフそのままではありませんし、言動全てを記載しておりませんので、そこはご了承ください。また、投資を促す目的は一切ありません。

 

 

 

「珍しいな」と感じたのが第一で、やはり鵜呑みは禁物です。

あくまで参考程度にしたいです。

相場がいくらいくらになる、とか、ここまで上昇は続く、などの予測はあまり重要ではなく、『何を根拠にしているのか』が重要かと思います。

根拠を一つの判断材料として吸収していけば良いと考えています。

 

 

今後の株について考える上で様々なノイズに惑わされず、しっかりとした根拠を情報として積み重ねたいですね。

 

 

小話はこんな感じで終わりにします。

【企業分析の過去記事】

上記の記事もご覧頂けましたら幸いです。

 

今、私は新たな成長株の発掘に勤しんでいます!

楽しい作業モードです!!

ありがとうございました。

 

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