世界で一番孤独なInvestor

〜感情に左右されない投資を〜

メガバンクで3.2万人規模の業務削減ってすごいね

今回は株式投資のお話ではありませんが、かつては私も金融マンだったこともあり、気になった話題です。

関連記事は流し読みした程度なので、ブログ内容はマッチしていませんがそこはご愛嬌で!

 

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経営の効率を上げる

 

 

私は株式投資家ですが、その点から見るとこれは会社に期待することです。

その反面、多くの人員が不要になっていくということですね。

 

 

私や身の回りの人間はネットバンキングを利用しています。

全てスマホで処理でき便利で、費用も対面より安いです。

それは、証券も保険も同じですが、フィンテックやIoTが進むご時世には、逆らえませんね。

 

 

それでも対面を希望するお客様は一定数います。

どの分野でもそうですが、機械が不得意な方々からすれば対面が一番安心できるものだと思います。その分、割高な費用を払うことも厭わないのでしょう。

 

 

 

私が証券会社に働いていた頃には、既にAIはバリバリ活躍していました。

株などのアナリストレポートの一部をAIが担当し始めた時には少し驚きました。

いまでは、AIが運用してくれるサービスは当然のようにどこの証券会社もありますね。

 

 

分析など計算を伴うものにおいてAIの方が人間よりも精度が高く、より信用できるのでしょう。

当時の現場において感じたのは、AIが人間の仕事を奪うというよりはサポートしているイメージの方が私には強かったです。

 

 

しかし、コンプライアンスが一層に厳しくなり、どこの担当部署もマニュアル化の流れが強くなっている節はあります。

マニュアル化するのであれば人間よりロボットの方が活躍できるので、多くの部分が取って代わっていくのかもしれません。

 

 

先ほどにも記したように、一定数は人間が対応した方が良い場合も多いです

実際に高齢者チームのような名称のもと金融機関も対応チームを整え始めています。

 

あとは、プライベートバンカーのような超富裕層への対応に特化した選りすぐりのみが従来通りの活躍の場があるのかもしれません

営業マン全体の1割もいらないかもしれませんね。

 

残りの9割全員を他部署に割けないので、やはりリストラをしていくのかもしれません。

 

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このような現状を金融機関で働いている人間はどう思っているのか?

ー全く無頓着なのではないか、と思われがちですが、むしろ金融機関に勤めてる人間の方がこれらの話題に関心が強く、危惧しています。

自分の職業の話ですから当たり前ですね。

 

ただ、危惧はするけど実際に行動はできない

そんな感じの方々が多いのではないかと思います。

 

 

私は金融機関に居てはマズイ!と思って会社を辞めたわけではなく、好きなように生きたいなといったちゃらんぽらんな考えで辞めましたが、いまでも一部だけ前職の人間と付き合いがあります。

彼ら彼女らは頭も良く優秀なので、この流れを理解し皮肉りながらも、どこか自身の将来を考えあぐねているようにも見えます。

 

 

どのような仕事でも、組織が大きければ大きいほど依存度も大きくなるものだと思います。それも気づかぬうちに。

今まで当たり前だったものがそうで無くなる瞬間に、人はどのように行動するのでしょうか。

このニュースに関しての皆様のご意見をぜひとも伺いたいです。

 

 

まとまりもなく申し訳有りませんが閉店します。

ありがとうございました。