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株式分析 企業分析 〜マネーフォワード〜

昨日は入り口下落からの14連騰で、終えましたね。

出来高2兆4705億出来高で、ボリュームは引き続きありますね。

 

 

日経平均は調整らしい調整もなく上がって欲しいのは山々ですが、

下落の局面が来た時には焦らず、目ぼしい企業の株価が実際の価値より安くなれば買いを検討しましょう。

 

『買えず逃してしまった企業を買うタイミング』と思って下落局面を過ごすと、ネガティブな気持ちにならずに、前向きに株式市場と向き合え、結果的にあそこで買いに入って良かったな、となるかもしれません。

感情に左右されることなく、冷静に投資をしたいですね。

世間がパニックの時、一緒に黙々と企業分析でもしましょう。

 

 

11月に入れば多くの企業(7−9月)の決算発表があります。来週からも多し。

良好な決算内容が期待されていると思います。

それがどの程度、市場に織り込まれているかは正直わかりません。

 

目先で少し懸念があるとすれば、

決算発表が終えたところで、内容が良好でも株価が下落することです。

マーケットニュースでは「出尽くしで一旦調整か?」などと出るかもしれません。

ランダムウォーク(予測不可能)と言われるのが株です。

企業分析をする傍ら、全体の流れには逆らえないですね。・・・少し矛盾しているでしょか

 

 

 

※個別企業に話題は移りますが、買付を推奨しているものではありません。

 

 

 

さて、今回分析していく企業は・・・

(3994)マネーフォワードです。

略称は、MFです。

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、簡単に紹介しますと・・・

先月29日にマザーズに上場した家計簿アプリで有名な企業

 

事業はBtoC(一般顧客向け)の家計簿アプリとBtoB(法人向け)のMFクラウドシリーズで売上は半々ぐらい ※BtoB向けの方が伸び率が大きい

 

・MFクラウドは会計ソフトをクラウド上で提供するサービス(ざっくり云うと) 

 

・MFクラウドSaas(サース)型のビジネスモデル

Saasの文字をクリックすれば、はてなキーワードで説明表示

 

・社長はソニーマネックス証券の出身で、役員の多くがソニーや証券会社出身

 

・実は赤字で上場、今年度も着地は赤字予定

 

11月決算企業(もうじきですね)

 

参考までに・・・

当期の売上高予想:連結2,681百万円、単体2,681百万円

当期の営業損失(△)予想:連結△995百万円、単体△940百万円

 

 

 

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何度も読もうと思う本には芝犬のシールを貼ります。一周読んだら一匹。つまりまだ一周。

MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

 

今回の分析にはシバタナオキさんのブログや著書も参考にしております。

良き本でした。良き良き

また、企業に直接質問もしました。

 

 

 

さて、今回の企業分析においては、

赤字の企業なので今の株価がお得かどうかは測りにくいと思います。

前回、分析した(6113)アマダHDの場合だと、財務状態ピカピカの大企業であり、安定的に利益を上げる黒字企業なので、ストレートな企業分析ができました。

 

赤字ですから昨日のブログに載せたEPSを用いて考えることもできません・・・

→昨日の「株式投資 簡単に株価予想」idhry.hatenablog.com

 

 

 

 

 

赤字のスタートアップ企業は大丈夫なのか??

時価総額は既に500億越えだけど割高じゃない??

会社予想の今期営業損失は10億円弱ですが・・・

 

 

 

結論から申し上げると、

マネーフォワードの現在の赤字は全く問題ないレベルと想定します。

 

 

上記の理由を記していきますが、

それは他のスタートアップ企業にも当てはまる部分があると思います。

今後、赤字でも上場する企業は増えてくると思います。

 

 

今回の分析に関しても、もちろん

株価 < 企業価値 なのか想定します。  

 

 

続きはまた明日。

明日は菊花賞ですが、台風も接近していますね。

外出時にはお気をつけ下さい。

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